白井なおこは 日野を「笑顔で子育て、介護ができるまち」にします!

白井なおこは「笑顔で子育て、介護ができるまち」にします。

現在、子育て世代の約6割が共働きと言われています。共働きでなければ、家計が回らないからです。しかしながら、子どもを預けられなければ、働きに出ることはできません。

白井 なおこも子育てと仕事の両立に苦しみ、結局仕事を辞めざるを得ませんでした。育児・介護、家事労働といった「ケア」が社会全体で受け止められなければなりません。また、長時間労働をしている男性の働き方を見直し、男性も育児の喜びをわかちあえるようにしていく必要があります。男性は「仕事」、女性は「子育て・介護」といった性別による役割分業についても意識を変えていくべきときです。

昨年4月の日野市の待機児童数は252人でした。白井 なおこは希望するすべての保護者が、子どもを安心して預けられる多様な保育が必要だと考えます。そこで、保育園の増設とともに、次の3つの提案を訴えます。①幼稚園の預かり保育の充実 ②ファミリーサポート事業の利用促進 ③シルバー人材など地域の人材を生かした地域保育園の設置です。

出陣式にのぞむ白井なおこ

地域でつながる子育て支援や社会全体が子どもを育てることで、子育て世代の幹を太くすることはこれからの超高齢化社会には大事なことです。

明日の投票日には「白井なおこ」とお書きいただき、皆様のご支援で市議会に送ってください。よろしくお願いいたします!

白井なおこの7つの政策

市民電力連絡会の竹村英明さんと